
「LINE@×インスタグラムのデジタルマーケティング専門家」として活動し 株式会社SYK代表取締役をしている喜多野修次(きたの しゅうじ)です! |
LINE@とインスタを使って集客をする専門家をしています。
と簡単な自己紹介をまずさせて頂きましたが
これからもっと詳しく話していきたいと思います。
『生い立ち』 『事業内容』 『過去の失敗』 『挫折・苦悩』、、 |
これらをされけ出すのは正直恥ずかしい。。。
今までは自己開示が苦手だったりもしましたが今回は私Shujiの人生観や生い立ち恥ずかしい失敗、チャレンジなどすべてをさらけ出していきます!
★私がなぜ今の活動をしているのか
★私の生い立ちと人生観
★どんな想いでマーケッターになったのか
★これからのビジョン、展望
『喜多野修次』がどんな人間なのかよりわかると思います。
これからお話しするのは「与えたら、与えられる」というお話です。
僕が人生を諦めかけた時に、ある社長さんに言われて助けられた言葉です。
目次
プロフィール〜喜多野修次ってどんな人?〜
僕の生まれは小田原という神奈川県の端っこで生まれました。
・現在は「SNS集客アカデミー」というスクールを代表として運営しております。
・年間述べ1000人以上の中小企業・コーチ・コンサル・セラピスト・ヒーラー
芸術家・飲食店・サロン様にインスタグラムの専門家として
インスタを用いたマーケティング指導させて頂く傍
経営者として実業もしております。
事業内容について
僕はInstagramを使って「集客、売り上げ」の手伝いを
年間1000人以上の方へ指導を行ってきました。。

・大手企業
・一般社団法人
・中小企業
・小規模飲食店(年商1.2億〜1.8億ほど)
・フリーランス
(サロン、セラピスト、コンサルティング販売、デザイン、デザイナー、書道家、アーティスティックな方々)
などなど、幅広く行わせていただいています。
・主に20代の女性起業家の方から、
・40代の高い志を持ったフリーランスの方大手企業
・一般社団法人様に至るまで、
幅広い世代のパートナー様の集客・売上UPのお手伝いをさせていただいております。
最先端SNSマーケティングを指導し、自社でインスタグム数百アカウントの運用実績と、そこから導き出されたデータを元に数多くのプロデュースを手がけるSNSマーケティングを主にしています。
そして我々のパートナー様がビジネスでの売り上げが上がり、
価値あるサービスをお客様に届ける架け橋を作りお客様の感謝を追いかけ続けています。
僕たちにしかできないビシネス

最先端のインスタグラムの手法を実践して人を幸せにできるビジネスで
しっかりと売上を上げ、世の中に価値を提供して目標をしっかりと達成し、
ゆくゆくは『理想のライフスタイル』まで実現していける集客ノウハウを提供しています。
だからどこでも教えていないため他では学ぶ事ができず僕が9年という時間をかけてがんばってつくりました。
〜問題児だった幼少期時代〜
今でこそ講師として活躍させてもらっていますが
本当は僕は先生にはなりたくなかったんです。
物心がついた5歳ころ
僕は神奈川県の端っこにある小田原市という所で生まれました。
両親が離婚をし、それから中学校まで、
ずっと母親の女手一つで育てられてました。
一人っ子の僕でしたが、5歳の時に大病を患いそれがきっかけで高校生になるまで後遺症に悩まされ続けてました。
正直、とっても孤独でした。。

だから誰かに認めて欲しいという思いは、おそらく誰よりも強かったのかもしれません。
5歳の僕は幼稚園ではやんちゃ坊主で、友達や先生のズボンを下ろして怒られたり、ものを隠したりしていたそうなんです。
ほんと、憎たらしい子供だったと思います。。。(笑)
そして小学生、中学生へと上がっても、やっぱりやんちゃ坊主で、先生に怒られていたのは今でも覚えています。
でも今考えると誰かに認めて欲しかった
ただ、それだけだったのかもしれません。
とにかく、教師なら教えたくないような子供だったってことです。
だから、先生はやりたくないなって思っていました。(笑)
当時、やんちゃだった僕は、先生に散々叱られました。
僕が問題を起こすたびに母さんは、学校に謝りにきていたそうです。
あるとき母さんは、僕を連れ出し、10分ほど車にゆられて、着いた場所は、僕が小さいころに、母親と一緒に来たことのある公園でした。
そこで僕は、はじめて母親の涙を見る事になったんです。
他の環境では誰にも認めてもらえなかった僕でしたが、
『あんたには人を救ってあげられるだけの力があるんだから
皆の役に立ってその人から感謝される生き方をしなさい。』
って母親に言われたんです。
でも、僕は学校で先生に言われいたんです。。
「自分のこともろくに出来なければ、一生人の役に立つような人間になれない」と。。
とても、悲しくなりました。
勉強ができたわけではなく、また何かの才能を持っていたわけでもない僕は、
とっても悩みました。
・・・自分は一体何をどうしたらいいんだろう。って
〜起業家に憧れた小学5年生〜
小学5年生になり、僕はある実業家の方をTVで知り、
起業家という生き方にあこがれを持つようになりました。
中学2年の時に両親が再婚し、複雑な環境の中、家庭に慣れようと必死でした。
そんなこんなで、15歳になったある日、僕はとあるきっかけで、潜在意識に
興味を持つようになるのです。
『引き寄せの法則』というワードが
ヒットする少し前の時期だったと思います。
それを機に僕は目標達成に必要なプロセス、
引き寄せはどうすれば起こるのか、
潜在意識とやらは一体、どうなっているのか?
そうしたことを徹底的に勉強しまくり、行動しまくったんです笑
時には有料のセミナーにお金を貯めて通ったりと、自己投資も続けていく中で、今まで全然できなかった
「模擬試験の偏差値が40⇒76にまで跳ね上がり」
「倍率150倍の各都道府県で一人しか選出されないような全国高校生ビジネス合宿に参加することができたり」
「初めて三週間で路上ライブ(ギター披露)を成功させたり」
潜在意識を使えば、なんでもできるんだ!
ということを心の底から実感しました。
初のビジネスに挑戦
その後は、バイトをしながら、
初めてビジネスを起こしてみました。

そして、人様のお役に立てていること自体が
物凄くうれしくて、それは僕にとって天職だと思いました。(笑)
人が自分のサービスで、笑顔になって、ありがとう!と言ってくださる、
その言葉が僕には、どれだけ嬉しいことだったか。
サービス提供の面では日本1のサービスマンを目指し、日々、努力を怠りませんでした。
今まで自己投資には数百万円のお金を投じてもきました。
当時はカウンセリングのサービスをしていたので、心理学と脳科学だけでなく、潜在意識の未知の領域・スピリチュアルに至るまで必死に勉強しました。
もちろん勉強するだけでなく、自分でも行動を起こし再現性の高い
悩み解決・目標達成プロセスを編み出していったのです。
そしてサービスの仕事も落ち着きだした頃、クライアント様が結果を徐々に出していく姿を目の当たりにし、
『ありがとう!君のおかげで本当に人生が変わったよ。』
と直接言っていただけたことは今でも覚えています。
当時僕が人生相談に乗ってもらっていた経営者でもありライフコーチ
の藤森さんという大尊敬する先輩の影響で心理コーチとして起業!
しかし・・・心理コーチとして活動をし始めた矢先、そんなある日僕は露頭に
迷ってしまうのです
借金400万を抱え転落。。
僕が落ち入った問題とは集客ができない・・・
自分のサービスに自信があった僕はサービスがよければ売れる!
そんな幻想に浸っていたのです。
しかし現実は甘くなかったんです。
集客できない→売上が上がらない→上がっても安定しない
の無限ループにかれこれ1年以上悩まされ続けました。。。
「お金がない」というのがこれほど過酷なことなのかと痛感した経験でした。
当時よく分からない商材なども買いあさっていたため自己投資した金額を回収できず
借金は400万円

気がつくとこれほど借金が膨れ上がりました。
畳6畳のたこ部屋みたいなところでエアコンもつけられない部屋で
毎晩夜0時にスーパーに半額になったコロッケを買いに行ってた時期もあります。
ちなみにスティックパンを3日に分けて
かじっていたりもしましたし、缶コーヒーを買うにも財布にお金がないし、
銀行でお金を降ろそうとしたらカードの引き落とし額以下の残高しかなく
「俺は缶コーヒーすら買えないのか」
とひどく情けなくなってきたんです。。
かつて両親を楽にさせて上げたい一心で起業したっていうのに。。
当時付き合っていた彼女や自分の家族からお金を借りたりと色々な人に迷惑をかけたり、心理コーチとして多くの人を幸せにしたいそんな思いはつかの間、日々どう生きていくのかで必死で僕の心はどんどん荒んでいきました。
Web集客に出会い人生が変わる
そんな辛い時でした、、僕は当時、年商で億という売上をいとも簡単に上げているマーケッターの方と出会いマーケティングの原理原則を死ぬほど学びました。
『マーケティング』がビジネスでは全ての鍵(キー)になる
と痛感したんです。
集客ができればどんなビジネスでもうまくいく!この一言で僕の人生は大きく変わり始めたんです。
そこで僕は現状を抜け出したい一心で脳みそを超フル回転して考えました。
インスタグラムとの出会い
悩み続出た結果、、
・師匠から教わっらマーケティングの原理原則と
・自分が7年以上かけて学んできた心理学そして
・これからSNSの時代が来る
これらの考えから
SNSを使ったマーケティングを誰よりも早くやろう!
という結論に至りました。
そのSNSこそが
インスタグラムとLINE@だったんです。
その結果
InstagramとLINE@に出会ってからは、
一日17時間、僕一人でインスタアカウントを数十アカウントも
運用し続け、分析をしテストし続けた結果
- インスタ映えしなくても伸ばせる
- 顔出しなしでも集客できる
- モデルや芸能人出なくてもインフルエンサーになって売上を上げられる
- 店舗はもちろん、コーチ・コンサル・セラピストでも集客を3倍に伸ばせる
- たった1アカウントで月に300万円以上の売上を上げられる
これらの方法を確立することに成功しました!
インスタのノウハウに心理学を応用したことでやがて売上は右肩上がりで伸び続け、心理コーチとして月商200万円オーバーを安定して達成し、たくさんのお客様のサポートができることに喜びを感じるようになりました。
自分の人生の転機でもあるSNSを使ったマーケティングでかつての自分と同じように本当に困っている人を救いたい!
その想いからマーケッターとして活動することを心に誓いました。
当時仲の良かった起業家仲間に渋谷の東急ホテルの4Fラウンジで決意表明した日のことは今でも覚えています。
そして年間400名以上SNSスクールへ

それからというもの
年間400名以上のマーケティングを教える学校でインスタグラムやLINE@の指導をするまでになり、
『Shuji先生のおかげで月商100万円突破しました!』
『インスタを始めて来店率が2倍になった!』
『インスタで4ヶ月で1万フォロー達成して講座にたくさん集客できました』
などたくさんのお声を頂けるようになったんです。
我々のアカデミーのパートナー様でインスタのノウハウを実践して結果が出る人はかなり多くなりノウハウも常に最先端のノウハウを提供し続けているわけなのでノウハウもどんどんブラッシュアップしています。
Shujiさんのおかげで人生が本当に変わりました
たくさんのパートナー様からそう言っていただけて
「ひとに与えるひとは、ひとから与えてもらえるんだよ。」
かつて僕が人生相談に乗ってもらっていた藤森さんが
いつも言っていたこの言葉の本当の意味がほんの少しわかった気がしました。
今後の目標

僕の大事にしている言葉があります。
「いつか、つながる」って言葉です。
僕らのアカデミーには様々な夢をお持ちの方・起業家の方が集まってます。
みんな自分のためだけじゃなく、
誰かの役に立ちたくて事業をしている人ばかりなんです。
僕は社長さんの言う「与える」気持ちを大切に事業を始めました。
だから、そんな人たちに巡り会えたんです。そして、それが今の学校に繋がったんです。与える心があれば、素晴らしい人たちに出会えます。
そして、それが事業にも繋がっていくんです。
きっと、いつか、あなたとも繋がれると信じてます。
その時はお互いに助け合っていきたいと思います。ということで僕もこれからもがんばっていきますのでこれからも、ぜひ宜しくお願い致します。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!