目次
現役フリーランス、これからフリーランスになりたい人が2019年20年以降どう生き残っていくかを考える
70歳雇用問題とは?
70歳雇用問題とは、「希望する人は70歳まで働けるように政府が企業に対応を求めていること」を言います。
今までの法律では
「60〜65歳」以上の人は3つ選択肢がありました。
①定年延長
②定年廃止
③契約社員などでの再雇用
この3つが従来の内容で、そこに追加して新しく④〜⑦つ目の選択肢が加わりました。
新しくなった法律では
④他企業への再就職支援
⑤フリーランスで働くための資金提供
⑥起業支援
⑦NPO活動などへの資金提供
7つまで増えたんです。
この中で注目して欲しいのは
⑤フリーランスで働くための資金提供
⑥起業支援
この2つです!
この2つは、「定年の従業員」や「フリーランスになりたい、起業したい」と思うかたへ「会社側が資金を提供しなさい」という内容に変更して行こうというと国が取り組んでいるんです。
背景としては
①会社の雇用が不安定ではなくっていく
②AIの到来
特に2つ目がかなり大きくて、今後の仕事の概念が変わり、「弁護士」、「会計士」さんなども可能になってきます。
「今までは成功者だった人がAIに職を奪われる」だから職がなくなり、フリーランスとして企業せざるようになるんです。
つまりは今後
「フリーランスがたくさん増える」ということです。
今後の10年間でかなり増えてきて、2019年〜30年で非常に増加していくと考えれています。
フリーランスが知っておくべき視点とは?
ライバルの存在を理解すること
これがかなり盲点で、ビジネスは市場での争いが必ず起きるって事を考えてない方が実は多いんです。
「治療院なんてコンビニの数より増えている」くらい増えてきていますからね。。
市場でライバルに勝つ方法は?
・いかにして差別化して集客するか?
これを1早くするべきです。
ビジネスに置いての原理原則は「集客」が必須なんです。
つまり、集客さえできればなんとかなるってこと。
「ライバルよりも自分に来てもらう戦略が大切」というと分かりやすいかもしれませんね。
国税庁が出しているデータで年商1000万円を超えている人は「3%」と言われています。(青色確定申告している人)
・年収1000万 3%
・それ以外の人たち
つまり、ほとんどのフリーが食べて行けていないんです。。。
一体何が違うのか?
この差は「マーケティングをしている」という事です。
マーケティングの原理
1・集客
2・教育
3・販売
ここまでを総称してマーケティングといい
これができているかどうかで稼げる金額が変わってくるんですよね。
SNSマーケティングが解決の方法
「SNSの種類が多くてわからない・・・」
- FB
- イんすた
- YouTube
- インスタTV
- ティックトック
- ミックスチャンネル
- Cチャンネル
などなど。
今は多すぎて何から手をつければいいのか。。
解決するのは「優先順位を決めることです!」
①インスタ&LINE@を使った集客
・インスタが一番優先の理由とは?
インスタが一番の理由は「即効性です」
今流行りのインスタをいち早く使用する事で、集客が早くできるというメリットがあります。
・LINE@を使ってインスタからお客さんを集める。
インスタグラムで見込みのお客さんを集め、LINE@へ集客をし、LINE@で教育をしていきます。
②YouTube
「え?ユーチューバになるって事?」って思う方もいるかもしれませんが、
ユーチューバになるわけではありません。
この市場はかなり厳しいのでそういった訳ではなく、ビジネスでの集客目的でYouTubeを使用している人の中で「ヒカキンさん」のような人はほんのわずかなんです!
だから、まだまだがら空き状態でかなりチャンスがあるという事になります。
YouTubeは顔出し必須ではない。
「でも顔出しとかしたくないし、、」
「話すの苦手だしな・・」
って思う方もいるかもしれませんが「顔出しは必須ではありません!」
それよりも、今年から早くやるべきですクオリティよりも量が最初は大切なので「パワポやスライド」を使用して顔出しせずに行っても全然OKなんですよ!
難しい編集なども最初は全く必要ありません。
もし余力があればFBもやっていいかもですが、あたふたしてしまうんであれば、まずは上記の2つに絞ってやりましょう!
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