「Facebookやブログで集客しているけど、なかなかリストが集まらない」
そんなふうに悩むことってありませんか?
今回のブログで紹介したいのは、少数フォロワーでも月間100人以上集客できる、まったく新しいTwitter集客法についてです。
この手法が使えるのは、コーチ・コンサル・セラピスト・セミナー講師・先生業などを手掛けているフリーランス・個人企業家の方々。
「HPなし顔出しなし、少数フォロワーでもOK」という条件で、月間100人以上集客、そして50〜100万円以上の売り上げを安定して手に入れる方法について解説していきたいと思います。
【動画で見たい方はこちら!】
目次
こんな悩みはありませんか?

- ネットを使って効率よく見込み客を集めたい
- Facebookをやっているけど集客できない
- ブログを書いているけどお客さんが集まらない
- セミナーやセッションをやっているけど、集客できず、売り上げが安定しない
どれもビジネスをやっていると、あるあるな悩みばかりです。
- 一人でやろうとすると、いろんな情報が入ってきて混乱してしまう
- やり方がわからないまま独学でやっちゃうと、何が正解かわからず結果にもつながらない
そんな声もよく耳にします。
もしこれらの悩みに1つでも心当たりがあるなら、絶対にTwitter集客法を始めるべきです。
なぜTwitterで売り上げを増やせるのか?

「Twitterで売り上げを増やす」
そう言われても、いまいちピンとこない方もいるかもしれません。
そもそもビジネスの大前提として、売り上げを増やすためには「リスト」を手に入れないといけません。
リストというのは、自分の商品を買ってくれる可能性のあるお客さんのこと。
リストををどれだけ集められるかが、ビジネスの成功を左右すると言えます。
すでにビジネスを手掛けている人にとっては、リストの重要性は言うまでもなく当たり前のことでしょう。
具体的には、一昔前ならメルマガの購読者数、今ならLINE@の友達数がリストにあたります。
日本人の6割以上が使うLINEとセットで使う

LINE@というのは、私たちが使っているLINEアプリのビジネス版ですね。
このLINEというサービスは、今や日本国内では生活インフラの1つと言えるほど普及しています。
月間のアクティブユーザーは8200万人で、これは日本人口の64%以上にあたります。
さらにDAU/MAU比率は86%。
これは、LINEを毎日利用している人が9割近いことを示しています。
LINEのユーザー属性をチェックしてみると、男女比は半々で年齢層はさまざま、職業も多岐にわたることがわかっています。
どんなお客さんをターゲットにするにしても、あらゆるビジネスがLINEを使って売り上げを増やすことができるのです。
私たちSYKの場合は?

TwitterをはじめとするSNSマーケティングを事業の柱としている、(株)SYKの実績もご紹介しましょう。
当社では創業1年目で年商1億2000万円、2年目には年商3億円以上の売り上げを記録しています。
ビジネスの成功というのは、売り上げをどう増やすかにかかっています。
そして売り上げを増やすためには、いかに集客するかが大切。
つまり、集客を制したものが、ビジネスを制するのです。
集客ができなければ、廃業のリスクも

- 集客をしないと絶対に結果には結びつかない。その方法を知りたいと思う
- 集客がないとお客さんが集められないので、大事だなと実感しています
- 集客によって一人でも多くのお客さんを助けられるし、自分の役にも立つ
このような声も聞かれました。
実際、集客ができないと売り上げ不振に陥って、廃業になるリスクも高まってしまいます。
Twitterを集客ツールとして使うべき3つの理由

では、なぜ他の集客媒体ではなく、Twitterが早く成功しやすいのか?
まず集客において一番大切なのは、認知を増やすことです。
つまり、自分のことを知っている人をいかに増やすかが重要。
たとえばあなたが英会話教室を経営していたとして、その事実を知っている人が地域に10人いるか、それとも日本中に1万人いるかでは、売り上げはまったく違ってきます。
集客媒体を選ぶ際には、どれだけ認知を増やせるかに重点を置くべきなんですね。
このことを踏まえて、Twitterを選ぶべき理由を3つ紹介しましょう。
Twitterの強み①ユーザー数とアクティブ数

集客媒体を選ぶ際には、まずユーザー数とアクティブ数をチェックしないといけません。
ユーザー数で言えば、国内でもっとも多いのはLINEですが、第2位はTwitterです。
ユーザー数が多ければ多いほど、よりたくさんのお客さんに認知してもらえるわけですから、多いに越したことはありません。
そして年齢別ユーザーを見てみても、男女の割合がほぼ同じで、10代から60代まで幅広い層が利用しています。
つまり、どんな属性のお客さんをターゲットにするにしても、Twitterなら確実に集客できるということです。
Twitterの強み②ターゲットリーチが桁違い

次は「ターゲットリーチ」についてです。
これは、自分の見込みのお客さんに、どれだけアプローチできるかを示したもの。
具体的には、Twitterの統計情報で見られる「インプレッション」の数が参考になります。
インプレッションというのは、ツイートが何回表示されたのかを示す数値。
SYKで運用しているTwitterアカウントでは、あるツイートがこれまでに2万4186回表示されいるというインプレッションデータがあります。
別のアカウントのツイートでは、3万2151回表示されているというデータも。
たくさん表示されればされるほど認知が高まって集客で有利になりますから、ターゲットリーチの観点から見てもTwitterがおすすめなんですね。
Twitterの強み③集客力が圧倒的

そして3つ目に、集客力が圧倒的な点が挙げられます。
実際に当社がTwitterを運用して獲得したリストの数を特別に公開すると、2020年6月1日から30日までの1ヶ月で、LINE@に267リスト集めることができました。
さらに2ヶ月目には828リストにまで増加。
当社の売り上げの数字も、直近3ヶ月の合計で8454万1921円に達しました。
これも、Twitter集客で効果を出しているからこその数字です。
- 最初はTwitterで集客できるとは思わなかったんですけど、実際に使ってみると想像以上でした
- Twitterを始めてからLINEの友達も増えて、YouTubeの登録者数も増えるという相乗効果がありました
こうした声も届いていますよ。
おわりに
ここまで読んで気になるのは、具体的にどうやってTwitterを使っていけばいいのか?という点でしょう。
これに関しては、私たちSYKが時間とお金と労力をかけて作った、社外秘のマニュアルをご用意しています。
全部で9つのステップにわかれたマニュアルなのですが、こちらは次回の記事でお伝えしていきますね。