LINE@を使って見込みのお客さんが続々集まる!!「効果的な配信方法」とは?!

 

「お客さんが集まらなくて困っている。。」

「メルマガを使っているのに全然反応がない。。」

なんて集客に困ったビジネスオーナー様は非常に多いのではないでしょうか?

 

気になって調査して見た結果ある共通点を見つけたんです。

それは「リストビルディグ」が間違っているビジネスオーナー様が非常に多かったん事が分かりました。

 

リストビルディグとは「見込みのお客様を集める方法」の事を言います。

 

そこで今回は、「見込みのお客様を集め、売り上げを伸ばす方法」についてお話していきたいと思います。

 

メルマガはもう古い!LINE@使って見込み客を集めよう

ひと昔前では「メールマガジン」がリストビルディグの代表ツールとして見込み客の集客に使用されていました。

ひと昔前はメルマガが主流

例えば、飲食店やアパレルショップなどでメルマガを登録してもらいクーポンの情報などを配っていたりする光景は見たことがあるのでは?

 

今でもたまに美容院などで見かける事もあるかと思います。

 

  • アドレスを知っていれば、「プッシュ通知」(営業メッセージ)を掛ける事ができていた時代だったんです。

 

でも現状のメルマガは

 

→迷惑メール

→スパム扱い

→複数のアドレス

 

など現在ではメールアドレスの開封自体が5%のみとデータが出てるくらいで非常に開封率が少なくなってきているんです。

 

朝、昼、晩でメールのチェックをしている人は非常に少ないですからね。

 

そして現在では、

「メルマガを使っていたユーザーは」

「LINEしか使っていない」

 

といったように現在ではLINEが主流となっているんです。

 

LINEを使って見込みのお客様を集める

スマホの到来によってコミュケーションが加速しているこの時代です。

そのコミュニケーションツールの中でもユーザーが一番多いのが

「LINE」なんですね。



そしてこのLINEを使って「見込みのお客様を集める」方法が現在はもっとも効果的なんです。

 

というよりもLINEを使わないビジネスは「衰退していくしかない」といってもいいくらいなんです。

 

「でもどうやってLINEでビジネスをすればいい??」



LINE@を使って見込み客にメッセージを送る

コミュニケーションツールとして利用者の一番多いLINE。

そのLINEから公式で提供されているのが「LINE@」というツールです。

 

このLINE@であれば、

  • LINEを使用している方へ「メッセージの一斉送信」が可能になります。

つまり、メルマガのLINE版と言えば分かりやすいかもしれません。

 

メルマガよりもLINE@を使うメリットは非常に多い

LINE@とメルマガの効果を比較をしてみましょう。

  • メッセージが届く確率

「メルマガの場合は」=

「LINE@なら」=100%届く!

 

  • メッセージの開封率

メルマガの場合=5%

「LINE@なら」=「70%以上!」

 

  • 利用者の多さは?

メルマガの場合は=ほとんどが迷惑メールいき

「LINE@なら」=見込みのお客様ならほぼ全員LINEを使用している

僕のおじいちゃんも使っているくらい。

 

こんなにも差があるんです。



LINE@を使った配信の仕方

メッセージの文字数は「300〜500文字」にする

この数字は調査の結果

「一番ブロックされにくい文字数」で「お客様から反応が多かった」というのが分かったんです。

 

そもそも人って1分間で読める文字数の平均は

「400〜500文字」が平均だったんです。

 

なので日経新聞や論文のような文字数を送られてきてもブロックしたくなりますよね??w

 

●配信する内容はどんな情報がいい?

 

お客さまへのお役立ち情報のみの配信

売れません!

 

お客だち情報はもちろんとっても大切!

でもこれだけではダメなんです。

 

大切なのは「教育の配信」もしていく事です。



「4割のお役立ち情報」+「6割の教育情報」

 

といった公式になるのがベスト!



そもそも教育ってなに?

教育とは「お母さんが子供を育てる」といった教育ではありません。

 

ビジネスでいう教育とは

「自分の商品を買ってもらうための動線を作る事」を言います。

 

動線を作るステップは大きく5つあって

1「なぜ今なのかを理解してもらう」

2「なぜあなたから買わなければならないのかを知ってもらう」

3「自己投資の重要性」

4「ミッションを語る(思い・価値観)」

5「未来(理想の未来をイメージしてもらう)」

この5つです。

 

1「なぜ今なのかを理解してもらう」

具体的にいうと、

 

「いつかダイエットしないとなーー」とか

「まだ若いしお肌のケアなんて必要ないしー!」

 

といった方の意識を

↓   ↓

 

「今すぐにダイエットをしないと」=メタボになって病気になってしまうよ?。。

「今すぐ肌ケアをしないと」=数年後にはシミだらけになるんだよ??。。

 

というように意識を「今すぐにしなければならない!!」に変える事です。

どんなビジネスでもお客さんに対してしっかりと正しい判断基準を知ってもらう事を意識することが大切です。



2「なぜあなたから買わなければならないのか」

結論からいうと、「別にあなたから買わなくてもいいですよね?』って事です。

 

例えば、あなたがダイエットコーチをしているとして、

別にわざわざあなたから情報を得ずとも「ライザップ」とか、「ジム」に通えばいいはずではありませんか?

 

つまり、

  • 「他社との違いを明確にすること」を意識するということです。



3「自己投資の重要性」

やはりお客さんにお金を払ってもら重要性をわかってもらう必要があるんです。

 

自己投資の重要性は「学校でも」「会社でも」教えてくれません



「料理を学びたかったら」=「お金を払って料理教室へ通ったり」



4「ミッションを語る(思い・価値観)」

「今の時代はものがよければ売れた時代は終わっているんです」

 

というのも、

昔であれば、「開業したらベンツが変えたり」とものがよければ儲かっていたんですが、現代ではコンビニよりも多くなり全然儲からなくなっているんです。



「ものがいいのは当たり前」でプラスアルファで

「私はこんな目標があってビジネスをしている!!」

という事を伝える事で「あなただから買いたい」って思ってもらえるようになるんです。

 

例えば、堀江貴文さんだったら

「大学に行く奴は馬鹿である」といったように、自分の価値観を盛大に主張して行くという事です。

 

別にそれがあってようがあってまいが構いません。

 

自分お主張が強い人って人気者の人が多くて、小さい頃から主張が強かったりするんですよね



5「未来(理想の未来をイメージしてもらう)」

 

これは、あなたから情報を得る事で

「どんな未来が待っているか?」をお客さんにイメージしてもらうということ。

 

  • あなたから情報を得る事で

 

・月収15万だったのが→「倍の30万になる」

・赤字経営だったのが→「黒字経営になった」

・全然痩せれなかったのが→「1ヶ月で3kg痩せれた」

・両親と不仲だったのが→「両親と和解ができた」

・コミュ障だったのが→「コミュニケーションが好きになった」

・彼女いない歴が年齢。。→「彼女ができるようになった」

・体の節々が痛い→「体の痛みが治るった」

 

といったように理想の未来を叶えれるかどうかをお客さんにイメージしてもらう事が大切なんです。







エビデンス

あなたの商品を買う事でどうなるのか?を知ってもらうためには実績が必要です。

 

「ダイエットで〇〇キロ痩せる方法」とか「この方法で◯◯円収入があがる」などの実績がなければお客さんは信じてくれませんよね?

 

そこで必要なのが

 

・実績者の声

まだそこまでクライアントがいない方は

 

自分と同じメソッドを使って結果が出てきいる人はこんな結果が出ているなど、

しゃっけい(他人の実績を合法的に借りる)事でもいいんです。

 

・グラフやデータ

例えば、

心理学と年収の関係

メタボになる人の年齢は



エビデンスの使用方法について詳しく知りたい肩は

こちらの記事を参考にしてくださいね。









LINE@でメッセージを配信する頻度は?

 

LINE@で配信するとなるとこの配信頻度がかなり重要になってきます。

 

「そりゃたくさん配信すればいいんじゃないの?」

って思うかもしれませんが、実はそうでもなくて、業種などによっては変わってきます。

 

  • コーチコンサルセラピストの方の場合

3日に1度

 

  • 店舗系の場合は1週間に1度(1週間2回)



コーチコンサルセラピストさんが売り上げが伸びない原因は

実は「忘れらてしまっている」というのが一番の原因なんです!

 

あなたも「あの美容室は前までいってたけど浮気してしまった」なんて経験ありますよね?

 

これが、「ライン@とかでクーポンが届いたら」思い出せるんですよね。

 

そして思い出したらまた来店、購入に繋げる事ができるという事です。



店舗系の場合は「LTV」(ライフタイムバリュー)をカウントする

  • LTVとは:一人のお客さんにどれだけ多くのお客さんにお金を払ってもらえるかという指標になります。

 

つまり、「リピーター」を増やす活動です。

 

当たり前ですが、一人のお客さんから1個の商品を買ってもらうよりも、2個、3個と購入してもらえる事で売り上げも当然大きくなってきますよね?

 

そしてリピートしてくれる事で集客をしなくても、売り上げを伸ばし続ける事ができるのでとても大切なんです。

 

LINE@の配信時間は?

 

LINE@の配信時間は「時間ピッッタリに送ってはだめ!」

 

それはなぜか?



店舗の場合は:「19:02」、20:03」とか

 

コーチコンサルセラピストの場合は

「22:03〜5分」とかがいいです。

 

時間をずらす事によって一番上位に持ってくる事ができるので、

開封の確率を高くできます。

 

LINE@にはこのプッシュ通知ができる事が大きなメリットの一つなんです。



おわりに

 

以上の方法が「見込みのお客様を増やす方法」についてでした。

 

この方法をただ覚えるだけでは意味がないので、まずは自分に落とし込み、

「あなたのビジネスに合わせて書き出す」事で初めて意味があるのでぜひ実践して見込みのお客様を増やしてみてくださいね。



【無料プレゼント】

 

①たった3ヶ月で5000フォロワーを達成するインスタブランディングシート

 

②インスタグラムスタートダッシュマニュアル動画

 

以上の2つを全員にプレゼントしてます!!

 

 

プレゼントの受け取りはこちらから友だち追加