「働きたくない」→どうすればいい?ストック型ビジネスで不労所得を狙おう

この知識はこんな人にオススメ

「もっと仕事の時間を減らしたい人」

「1日中遊んで暮らしたいと思っている人」

働きたくないなら、ストック型ビジネスを始めよう

毎日朝から晩まで仕事をしていると、「仕事なんてせずにダラダラ過ごせたらいいのに」と思えてくることがありますよね?

特に休日明けの月曜日には、通勤がイヤになったり、仕事を始めるのが億劫に感じられることも多いはず。

毎日好きな映画やドラマ、マンガや本などを楽しみながら、嫌いな仕事や人間関係から解放されたら、どんなにいいだろうか…そんなふうに思うのはあなただけではありません。

でも、会社にいながら働き続けたり、フリーランスとしてクラウドソーシングの仕事ばかりを受けていたとしても、理想の生活は手に入りません。

私たちが自分の時間を自由に使って、お金のために働かなくてもいいような人生を歩むためには「ストック型ビジネス」を構築する必要があります。

フロー型ビジネスとストック型ビジネス

ストック型ビジネスというのは、いわば不労所得を生み出す仕事のことを言います。

ストック型ビジネスの対義語が「フロー型ビジネス」で、これは時間の切り売りビジネスと言い換えてもいいでしょう。

サラリーマンとして働く人や、クラウドソーシングで仕事を受けているフリーランスの多くは、このフロー型ビジネスで収入を得ていると言えます。

フロー型ビジネスは仕事さえ見つければ安定して稼げるというメリットがありますが、一方で時給労働からは逃れられないという致命的なデメリットも持ちます。

自由で幸福な人生を得たいと思うなら、フロー型ビジネスから脱却して、できるだけ早くストック型ビジネスに移行する必要があるのです。

個人でもストック型ビジネスができる時代に!

一昔前までは、ストック型ビジネスというのは大企業や資産家だけができるやり方とされていました。

たとえばストック型ビジネスの代表例として「不動産投資」があります。

従来は不動産投資といえば、毎月安定した家賃収入が入ってくるものの、まとまったお金があるお金持ちしかできないビジネスでした。

しかし今の時代、大企業や資産家ではない一般人でもストック型ビジネスを始められるチャンスが増えてきています。

IT社会が発達してスマホが普及し、安定したネット環境が整った結果、私たちでも今すぐにストック型ビジネスを始められる環境が用意されているんですね。

ストック型ビジネスのメリット・デメリット

私たち個人のフリーランスや起業家がストック型ビジネスを始めることによって、どんなメリットが受けられるのか、どんなデメリットを覚悟しないといけないのかも紹介しましょう。

【メリット】寝ているときも収益が発生

ストック型ビジネスの最大のメリットは、自分が働いていないときにも収益が発生するという点です。

仮にあなたが風邪をひいて寝込んでいても、南の島で旅行に行っていたとしても、あなたが事前に育てていたストック型ビジネスが稼ぎ続けてくれるということです。

もちろんどんなストック型ビジネスでも定期的なメンテナンスは必要ですし、市場の変化に合わせてリニューアルしたり、改善を加えたりする手間はかかります。

それでも、一度完成させれば時給労働からも時間の切り売りビジネスからも解放されて、経済的な安定を手に入れることができるのです。

【デメリット】安定した収益づくりには時間がかかる

「一度完成させれば」と書きましたが、ストック型ビジネスは完成させるの難易度が高いビジネスでもあります。

会社で働くサラリーマンのように、仕事を命令する上司も存在しないため、自分の力だけでビジネスを構築していく力も求められます。

仮にストック型ビジネスの形は完成させることができても、それが安定した収益をもたらしてくれるかは始めてみないとわかりません。

コツコツと根気よく続けて、失敗や改善を繰り返していく姿勢が求められるのです。

初心者でも個人でもOK!具体的なストック型ビジネスのアイデア5選

では、具体的に個人でも安定した収益を狙えるストック型ビジネスにはどんなものがあるのか、具体的な5つのビジネスアイデアについても紹介していきます。

ストック型ビジネスのアイデア①ブログアフィリエイト

商品紹介のブログを書いてAmazonや楽天市場のリンクを貼り、そのリンクから商品を買ってもらうことで紹介料を得るのがブログアフィリエイトです。

他にも、Googleアドセンスと呼ばれる広告をブログに貼り付けて、よりたくさん広告を表示させることで広告料をもらうという方法もあります。

ブログアフィリエイトは、文章を書いて商品や広告のリンクを貼り付けるだけで始めることができるので、初心者には非常にハードルが低いストック型ビジネスです。

ただし安定した収益を得るためには入念なリサーチを行い、SEO知識を身につけ、3000文字〜5000文字以上のブログ記事を量産する必要があります。

「ただ日記みたいな記事を書いて広告を貼っておけば、簡単に稼げるんだ」と考えていると、すぐに挫折してしまうことでしょう。

ストック型ビジネスのアイデア②YouTube動画

ブログアフィリエイトの動画版が、YouTubeを使うことで再現することができます。

YouTube動画の中で商品を紹介したり、チャンネル登録者数を集めて「収益化機能」を申請することで、ストック型ビジネスを構築することができます。

億単位で稼ぐ人気ユーチューバーがいることからもわかる通り、YouTubeでの収益化は非常に稼げるポテンシャルが高いストック型ビジネスと言えます。

一方で動画編集スキルが必要になったり、収益化機能が使えるようになるまでに一定のチャンネル登録者数が必要になるなど、超えないといけないハードルが待っています。

多くの駆け出しユーチューバーは収益化機能が使えるようになる前に挫折してしまい、YouTubeでのストック型ビジネスに失敗してしまうのも現実です。

ストック型ビジネスのアイデア③写真・音源・動画の販売

「ストックフォト」「オーディオストック」「ストックビデオ」と呼ばれるサービスを使って、自分が作った写真・音楽・動画を販売するという方法もあります。

特にストックフォトであればスマホで撮った写真をアップするだけで収益が発生する可能性があるので、非常に始めやすいのがメリット。

一度写真をアップすればストックフォトサービス上に残り、ダウンロードされるたびにお金が入ってきます。

写真の点数を増やせば増やすほど、収益が発生するチャンスが増えるので、コツコツ続ければ大きなストック型ビジネスになり得ます。

一方で、収益を増やすためには一眼レフを使って高品質なレンズを使い、ジャンルやユーザーを絞って販売する必要があります。

始めるのは簡単でも、大きな収益を目指すには戦略が必要であることは、他のストック型ビジネスと同じですね。

ストック型ビジネスのアイデア④アプリ開発

プログラミングを学んでスマホアプリ開発のスキルを身につければ、有料アプリの販売によってストック型ビジネスを構築することができます。

アプリがダウンロードされるたびに収益が発生するので、人気アプリを作り出すことができれば、毎月安定して売り上げを手に入れることが可能。

ただしプログラミングには時間や手間がかかりますし、イチから学ぶのも大きな労力を必要とします。

何より、大手のアプリ開発会社というライバルを出し抜かないといけないため、どうやって勝負していくかをしっかり練らないといけません。

ストック型ビジネスのアイデア⑤オンラインサロン

コーチ・コンサルや治療院・エステなどを手がけるフリーランス・個人起業家にもっとも相性がいいのは、オンラインサロンの運営です。

月額1000円程度のサブスクリプション形式にすれば、100人のメンバーが集まるだけでも10万円の収益が約束されます。

オンラインサロンのメンバーの中からビジネスパートナーを見つけたり、外注のスタッフさんを探したりすることもできるので、ビジネスを手がける私たちにとっては一石二鳥。

もちろん無名の個人がオンラインサロンを始めたって誰も加入してはくれませんので、自分自身の知名度を高めてブランディングを強化したり、魅力的なコンテンツを用意する必要はあります。

初心者には向かず、どちらかというと上級者向けのテクニックですが、将来的にオンラインサロンの運営を目指そうと考えるのはアリです。

おわりに

今回は仕事で働くのがイヤな人向けに、ストック型ビジネスの構築について紹介してきました。

他人にやらされる仕事はイヤでも、自分でストック型ビジネスを作る仕事は楽しい…なんてこともよくあります。

もしかしたら仕事が大好きになる可能性だってあるので、今すぐにストック型ビジネスを目指してみましょう。